千葉工業大学 未来ロボティクス学科
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2006年07月14日

ホームページ公開!

未来ロボティクス学科のオフィシャル・ホームページを公開しました。
学科からの様々な情報発信に利用していく予定です。
どうぞよろしく。
#英語ページの公開は,約2か月後を予定しています。

オープンキャンパスのお知らせ

7月17日(月・祝),芝園キャンパスにおいてオープンキャンパスが開催されます。
未来ロボティクス学科では,11号館(通称・芝園ロボハウス)において,
各種ロボットのデモンストレーションをはじめとしてたくさんのイベントを用意して
皆様のお越しをお待ちしております。
運がよければミニ二足歩行ロボットがもらえるよ…

2006年08月11日

知能ロボットコンテストの勉強会

8月3日より,夏休み期間を利用して,1年生の有志学生による
知能ロボットコンテストの勉強会が始まりました。

2006年08月12日

ロボット体験演習

未来ロボティクス学科1年前期の必修科目「ロボット体験演習」。
入学してすぐに,ロボットの設計と製作を通じた実践的な学習を行っています。
初年度の最終課題は,学生たちによるオリジナルのロボット製作。
7月29日から8月11日にその発表会が開催されました。

2006年09月30日

第3回オープンキャンパス

9月18日(祝),第3回オープンキャンパスが津田沼キャンパスで開催されました。
未来ロボティクス学科では,前回に引き続き,学科紹介のパネル展示,
各種ロボット展示,模擬講義,2足歩行ロボットによるロボキック大会などを実施し,
大勢の来場客にお越しいただきました。
次回のオープンキャンパスは,12月10日(日)に津田沼キャンパスで開催されます。

2006年10月19日

蝶ロボット紹介

10月17日の朝日新聞千葉版「研究玉手箱」欄で,
未来ロボティクス学科の菊池先生が千葉県の研究者として紹介されています。
アサヒ・コムでも読めます。

また,10月13日のTBS「所さんのこんな見方があったんだ!天才脳強化スペシャル」
でも菊池先生の蝶ロボットが紹介されました。

2006年10月24日

日本感性工学会

富山です。

報告が遅くなってしまいましたが、9月13~15日に早稲田大学で開催された第8回日本感性工学会大会において、「擬似感性における環境情報の汎用的な処理手法―第2報―」と題した論文の発表と感性ロボティクス部会主催の英語論文の口頭発表作法」と題したチュートリアルを行いました。この論文で扱っている擬似感性は、ロボットに持たせる感性「のようなもの」に関する研究の一部です。チュートリアルでは、日本人が不得意とする英語によるプレゼンテーションに関する心得をわかりやすく解説しました。

余談ですが、チュートリアルには約60名の参加がありましたが会場は458名を収容する井深大記念ホールで、広くて暗いホールの中では顔を見分けることも難しい状況でした。ですが、聴衆から「こちらは見えないはずなのに聴衆を掌握していらっしゃるようですが、どうやったらそうできるのですか」という質問が出ました。プレゼンの仕方を教える講師がプレゼン下手では話になりませんので、まさにしてやったり、というところでした。

2006年11月02日

流れの夢コンテスト入賞

菊池研究室の学生(平川君と大熊君)が,日本機械学会の流体工学部門が企画している
「第6回流れの夢コンテスト」(10月28日開催)に「バタフライングロボット」で出場し,
優秀賞を受賞しました。

http://www.rs.kagu.tus.ac.jp/yume2006/main.htm

2006年11月20日

お役立ち ろぼっとコンテスト

第1回現代ロボットGPお役立ち ろぼっとコンテストを2007年3月に開催します.
本大会は本学の先生及び学生が中心になり,産学連携により開催するものです.
詳細はホームページ http://www.cgp.it-chiba.ac.jp/からお入りください.
本大会は,文科省の支援プログラムである千葉工業大学 現代GPの取り組みの一つです.

2006年11月22日

新パートナーロボット大会準備発表会

11月18日(土)午後,芝園キャンパス11号館において,プレロボット競技大会 「新パートナーロボット大会準備発表会」 (主催:NPO法人国際ロボフェスタ協会および未来ロボティクス学科,後援:株式会社バンダイ)が開催されました。

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自立移動ロボット競技会(兼知能ロボットコンテスト関東ブロック大会(仮称))および未来ロボティクス学科の学生チームによるロボット発表,福島高専分子生物愛好会知能ロボット研究グループ(天野仁司教授)による招待ロボット発表の後,表彰式が行われました。

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ロボットチャレンジ表彰式

11月21日(火)午後,未来ロボティクス学科1年生「ロボット体験演習」の夏休み課題「ロボットチャレンジ」の成績優秀者表彰式が開催されました。優秀賞(24名)には,賞状と副賞としてエネループ,最優秀賞(8名)には,賞状と副賞としてカップ麺一箱(およびおまけとして iPod shuffle)が,未来ロボット技術研究センターの古田所長より手渡されました。

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2006年11月23日

第4回オープンキャンパス

12月10日(日) 10:00~15:00(未来ロボティクス学科の展示ブースは11:00~)に,津田沼キャンパスにて第4回オープンキャンパスが開催されます。未来ロボティクス学科では,学生が授業で製作したロボットや,研究室で製作したロボットの展示の他,車椅子ロボットのデモ,3D-CADの体験コーナー,学科相談会などを行います。皆様お誘い合わせの上,ぜひご来場ください。

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9月オープンキャンパスの様子

2007年01月26日

第25回日本ロボット学会学術講演会ホームページを開設

2007年9月、第25回日本ロボット学会学術講演会が、千葉工業大学津田沼キャンパスで開催されます。未来ロボティクス学科の教員は、実行委員またはプログラム委員として準備をしております。カレンダーにマークをしていただけたらと思います。

会期:2007年9月13日(木)、14(金)、15(土)
会場:千葉工業大学 津田沼校舎

第25回日本ロボット学会学術講演会ホームページを開設いたしました。
今後、各種のお知らせ等を掲載します。

2007年02月01日

「これからの感性ロボティクス」日本感性工学会、感性ロボティクス部会主催の研究会が開催された

「これからの感性ロボティクス」と名づけられた、日本感性工学会、感性ロボティクス部会主催の研究会が、2007年1月13日(土)に45名の参加者を集めて津田沼キャンパス7号館で開催された。まず、未来ロボティクス学科の中野栄二教授がロボット工学という立場から見た感性ロボティクスに関して、次に中央大学の加藤俊一教授が感性工学から見た感性ロボティクスについて熱く語った。

その後、「お助けろぼっとコンテスト」用の自動車椅子のデモやfuRo見学をはさんでパネルディスカッション(二人の講師と信州大学の橋本稔教授、未来ロボの富山)が行われて、参加者からの具体的な質問やコメントが飛び交った。(学会の雰囲気を生で味わえるチャンスに大勢の未来ロボの学生たちが参加したが、会場の雰囲気にめげずに質問をしていたのは日ごろから鍛えている成果か?) (研究会実行委員長、富山)

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写真(右から信州大橋本教授、中央大加藤教授、未来ロボ中野、未来ロボ富山)

2007年04月03日

新年度スタート

4月1日(日),幕張メッセイベントホールでの入学式の後,午後2時半より芝園キャンパス1101教室にて学科紹介(学科入学式)イベントが開催されました。開設2年目となる今年度は,126名の新入学生を迎えました。写真は学科紹介の様子。

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2007年04月29日

Robucupヒューマノイドチーム、いざ出陣?

Robocupジャパンオープン直前の4/28、Robocupヒューマノイドチームは大阪朝日テレビの取材を受けました。ABC朝日放送「ロボカップ特番(仮)」5/26 Sat. 14:00-15:00 予定です。いざ、決戦の地、大阪へ。
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2007年05月18日

日刊工業新聞 米田教授の紹介記事

2007年5月14日の「日刊工業新聞」に米田教授の研究を紹介された。記事は、「100アイディア・10試作・1成功 移動ロボ開発に力」を題にし、米田教授の学生ごろから現在までロボット研究開発の歩みを紹介した。

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(許可を受けて転載している。著作権は日刊工業新聞社にある。)

2007年06月14日

furoの先川原室長が出演のTBS「ネプ理科」に菊池先生の研究

furoの先川原室長が出演しているTBS「ネプ理科」(6月12日火曜日23:55〜24:20) で,昆虫ロボットがテーマに取り上げられました.菊池先生の研究テーマである『蝶の羽ばたき方(写真参照)画像の確認』」も紹介され,司会のネプチューンは3名ともしきりに感嘆の声をあげていました.cyo-s.jpg

2007年09月29日

千葉敬愛高等学校の学園祭でデモ

千葉敬愛高等学校の学園祭でRobocupヒューマノイドチームがデモをしました。
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2007年11月22日

千葉市科学館用展示ロボット

紹介が遅れました.10月20日新規オープンの千葉市科学館に,中嶋研究室(2年生7名がメンバーのプロジェクト)でロボットタクシー「リリオン」を開発し,現在活躍しています.(プロジェクトメンバーは,飯田さん,家富さん,井上(雄)さん,岩田さん,尾崎さん,高橋さん,増子さん)
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2007年12月29日

日刊工業新聞の「芽はぐくむ研究室」に米田完教授の4足歩行ロボ

日刊工業新聞の「芽はぐくむ研究室」に米田完教授の荷物搬送できる4足歩行ロボが紹介されました。
この記事は現在、日刊工業新聞の別ウェブサイト、http://robonable.typepad.jp/news/2007/12/20071130_2d2b.htmlでご覧いただけます。

2008年02月07日

芝園キャンパス新校舎完成間近

芝園キャンパスに建設中の新校舎を視察してきました。
中はまだ仕上げ工事中でした。3月には完成の予定です。
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正門からの外観と未来ロボが使う部屋

津田沼キャンパス新校舎も着々と建設進行中

津田沼キャンパスに今年9月に竣工予定の新1号館(仮称)も着々と建設工事が進行しています。津田沼駅の周辺では最も高い建物となり,地域のランドマーク的威容を見せ始めつつあります。

未来ロボティクス学科の各研究室は,この新1号館の17階と18階に入る予定。
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2008年04月14日

太田祐介先生就任

太田祐介准教授が新たに未来ロボ教員に加わりました。
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2008年04月21日

CADコンテスト表彰

先日のCADコンテストに関して、2年生対象の表彰式がおこなわれました。副賞はiPodや腕時計。受賞者各位、おめでとう。
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2008年07月22日

オープンキャンパス@芝園

7月20日(日),梅雨明けの猛暑日でしたが,芝園キャンパスにて第2回オープンキャンパスが開催されました。今年オープンしたばかりの新棟12号館を利用した未来ロボティクス学科のイベントスペースにも多数の来場者が訪れました。

今回は,ロボカップ世界大会と日程が重なってしまい,毎回好評を博しているサッカーロボットのデモをお見せできませんでしたが,4足歩行ロボット HYPERION のデモや,不整地移動ロボットの動画付き解説には大勢の聴衆(=将来の未来ロボ学生候補?)が詰めかけて大盛況でした。

また,今回初めて実施した「オモシロ体験学習:動物型ロボットを作ってみよう」も,用意した80セットがあっという間になくなってしまうほどの人気でした。写真はその体験学習の様子。

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2008年09月04日

未来ロボティクス学科新棟へ移転!

2008年8月5日,津田沼キャンパスに新1号棟(21階建て)が竣工しました。

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主として学部3年生以上の活動拠点となる,未来ロボティクス学科の各研究室は,この建物の18階と19階(20階の展望フロア,21階の機械室を除くと最上階)に入居しました。

南側の窓からは東京湾が一望できます。

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また,新1号棟3階には,広大なロボット工作室もオープンする予定です。

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新棟にゼミ用スペースもオープン!

新1号棟の未来ロボティクス学科フロア内に,ゼミや会議などに使える学科専用スペースがオープンしました。

3階大ゼミ室:
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18階小ゼミ室:
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18階情報コーナー:
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2008年11月19日

感性ロボティクス部会研究会

11月15日に、感性工学会感性ロボティクス部会の第8回部会研究会が本学で開催されました。予想以上の来場者(52人)となり、会場は立ち見の出る大盛況。質疑応答では学生からも活発な質問が出ていました。なお、資料の作成も含め、会の運営は学科の3年生が中心となって活躍しました。

プログラム
(1)コンセプトカーPivo2におけるロボティックエージェントの開発 (三田村 健: 日産自動車(株) 総合研究所)
(2)Pivo2におけるロボティックエージェントのインタラクションデザイン開発 (長田 純一: (株)NECデザイン ソリューションデザイングループ)
(3)インタラクションによる価値創造の可能性 (庄司 裕子: 中央大学理工学部経営システム工学科)
(4)公開討論

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2008年11月25日

つくばチャレンジ310m達成

第2回 つくばチャレンジ2008に 未来ロボティクス学科 林原研究室,中嶋研究室のジョイントチームが参加しました.

初挑戦ながらも予選のトライアル100mをクリアし,本走行に望みました.

結果は,310mでコースに置かれたコーンを後輪に絡めてしまい,惜しくもリタイアとなりました.

8月からスタートして,ここまで完成度の高いシステムを組み上げたチームのメンバはよく頑張ったと思います.

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つくばチャレンジとは
1kmの公道を自律で走行するロボットを開発するチャレンジ.
2008年は50チームのエントリで1チームのみ完走.
実用的な移動ロボットを開発する上で非常に重要なチャレンジ
http://www.robomedia.org/challenge08/

2008年12月04日

大学院未来ロボティクス専攻

2008年12月3日付けで、大学院工学研究科未来ロボティクス専攻(修士課程)の設置届出が文部科学省に受理され,2009年4月開設が決定しました。

[詳しくはこちら]

2009年01月08日

学会誌の表紙に!

未来ロボ3年の菜花君の作品が,日本設計工学会の2009年表紙デザインに採用されました.1年間,学会のHPのトップ,及び,学会誌の表紙を飾ります.以下は,本人のコメント:

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今回の表紙はいままでにないデザインを目標に、エッシャーの騙し絵を応用してCADに起させていただきました。通常では考えられない立体ですが、三箇所ほど「本当は繋がっていないのに繋がっているように見せている場所」があります。どこか分かりますでしょうか?こういった視覚的な錯覚も3Dならではの楽しみかもしれません。

2009年11月23日

つくばチャレンジに挑戦

11月20日,21日に茨城県つくば市で開催されたつくばチャレンジに未来ロボティクス学科のロボット設計・制御研究室(林原研究室)が挑戦しました.

これは,一般の屋外道路を1km自律走行させるチャレンジで,昨年度は1チームしか完走することができなかった非常に難易度の高い挑戦です.

本チームは,最上級生が4年次という若いチームでありながら,見事140mのトライアル(予選)をクリアしました.

本走行では,木に囲まれた小道でGPSの精度が下がり,木に衝突してリタイアしました.
結果的に記録は183mでした.

ちなみに,本学からはfuRoも参加したのですが,そちらは見事ゴールしました.
72チーム中5チームしかゴールできていませんが,その中の1チームです.
なんと,GPSさえ使用せずにゴールしたようです.

とにかく,4月から準備を始めて,ロボットの設計・製作を何度も繰り返し,最後まであきらめることなく開発を続けた学生のやる気と根気に拍手です.

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チームのメンバーです(加工担当含まず)

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スタートしたときの様子です.多くの見学者がいます.

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トライアルをゴールしたときの様子です.ここまでは非常に安定しています.

つくばチャレンジ2009
ロボット設計・制御研究室

2010年01月15日

学会誌の表紙を飾る

3年生の鈴木君のデザインが,2010年設計工学会誌の表紙に採用されました.
http://www.jsde.or.jp/japanese/index.html
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このデザインは,「設計の楽しさ」をコンセプトにしています.JSDEの文字を歯車などの機械部品で設計してみよう,そんな発想からこのデザインが浮かびました.デザインは歯車の単純な組み合わせだけでなく,見た人が思わず「どうなっているんだろう?」と興味を持つような構成を心がけました.このデザインから「設計の楽しさ」を感じてもらえたら幸いです.(鈴木翔磨)

2010年06月26日

速報!ロボカップ世界大会でCIT Brainsが・・・

獅子の国シンガポールで開催されたロボカップ世界大会2010において当学科を中心とした『CIT Brains』が,Teen Sizeテクニカルチャレンジにおいて優勝(第1位)したとの一報が入りました.

詳しい内容は続報が入り次第,お伝えします.

ロボカップ世界大会2010  http://www.robocup2010.org/index.php


Robocup2010ヒューマノイドチーム帰国

速報でもお伝えしましたが、Robocup2010サッカーヒューマノイドリーグにおいて、本学が中心となったチームCIT Brainsがトロフィー3つを持って帰国しました。
TEENサイズ
・テクニカルチャレンジ1位
・2on2サッカー準優勝
KIDサイズ
・3on3サッカー3位
・テクニカルチャレンジ3位(同点)

出場4競技のうち3つでトロフィー獲得、またそのうちの一つはついに世界の頂点にたちました。

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<写真はTEENサイズのXegaとKIDサイズのDynamoおよび、1位、2位、3位のトロフィーです>

2010年07月02日

NHKラジオ出演

NHK-FM千葉の「まるごとキャンパスナビ」7/2放送分(18:00-19:00)に本学科学生3名が生出演しました。ロボカップヒューマノイドチームの苦労話や大学生活について紹介しました。

2011年05月06日

ロボカップジャパンオープン3連覇

5/3-5/5におこなわれたロボカップジャパンオープン2011(インテックス大阪)のサッカーヒューマノイドリーグにおいて未来ロボティクス学科・未来ロボティクス専攻の学生が参加するCIT BrainsチームがKIDサイズリーグ3連覇を成し遂げました。また参加が一チームしかなかったためTEENサイズは競技がおこなわれませんでしたが、世界大会の活躍などが評価されてCIT Brains TEENチームは日本ロボット学会賞を受賞しました。

ジャパンオープン競技結果(KIDサイズ参加7チーム)
KIDサイズ:3on3サッカー優勝・テクニカルチャレンジ1位

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