10月6日(日),神奈川県逗子市内で開催された「逗子メディアアートフェスティバル2013(後援:逗子市観光協会,他)」において,小型プロジェクションマッピングコンペティション部門で,当学科の松山周平さん(王研究室:4年)と共同制作者,阿久沢拓巳(富山研究室:研究生)がみごと準優勝を受賞しました。おめでとうございます。
作品は,ガラスに触れると絵の具が流れだし,手の動きに合わせてダイナミックな絵を書くことができるアートなテーブルです。
松山さん(写真)は「ロボットの技術として学んだセンサを使って制作しました。今回の受賞は大きな自信になります。」と語ってくれました。
逗子メディアアートフェスティバル2013 http://zushi-maf.info